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何ヶ月、何年の月日がめぐるうち
いつの頃からか もうボクは
キミへの想いをことばにかえられなくなっていた
それはきっと
毎日まいにち「キミが好き」って
心がキミを呼びすぎたせい・・・・・
これからもきっと 言葉にかえることはないね
だから今は
ただ キミの大きな背中に
ボクの心ぜんぶ預けてもたれかかっていたいよ・・・・・