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ふと触れた

あなたの指先に

震えるほどのやさしさ感じて

まだ 離れたくない 

誰も知らない このわたしの 大切な時間


ねえ、

モシカシタラ ボクハ 

ホントウニ キミノ コトヲ・・・・・