「全ての当たり前を壊すために、私は旅にでようか。」・・・・・
アジアからアフリカの喜望峰へ。写真ももちろん興味深いですが、言葉の一言ひとことが胸に響きます。
２００１年１２月〜２００３年６月までの間、リュックかついで世界を旅してきたyasuさん。写真もステキだけど、私は、やさしく静かな音立ててるyasuさんの文章もとっても好き！
カンボジアをとっても愛する、っていうかカンボジアフリーク・ゆうきさんのサイト。旅情報、雑学、本、映画など、カンボジアに関することがいっぱい詰まっています。「オークン カンボジア」をクメール語で書くと
なんだって。大道芸とピエロ
路上やイベントで活躍する人たちを撮り続ける、大道芸の写真家Masaさんのサイト。なんと、私が２０年近く前に一度だけ観て涙が止まらなかった大道芸人「ギリヤーク尼ヶ崎さん」がここにいた！
アジアをはじめたくさんの国を旅されている隊長さんのサイト「平和と歴史の旅アジア」。かなりのディープネタに引き込まれます。ダイビングや無線のページも。
フォトジャーナリストを目指すバイク便ライダーMASAさんのサイト。カンボジア、ベトナム、オフ車レースなどの写真が力強く迫ってきます。
「僕は人間が好きです。・・・・・しかし人間は時として豹変し野獣と化します。でもやっぱり僕は人間が大好きです。」
１９９８年以来、ベトナムを歩き続ける村山さんのカメラが追うものは。
清水英明さん運営の、メコン圏に関心をもつ人たちで創る理解交流の場。あちこちクリックしてる間にすぐ時間が経って日づけが変わってしまいます。わたしは書籍紹介のコーナーがとても好き。
Refugee
旅と読書と写真を愛するをAkiさんのサイト。アジアの写真もいっぱいあります。わたしは「ことばの部屋」が大好き！「言葉を織りなす」っていうのはこういうことだと思いました。
世界中どんなとこでもすたこら行っちゃうuracciさんの野性児旅サイト。チャリンコと共に聖地を行く「ラダックチャリンコ記」は写真にも言葉にも思わず唸っちゃう？！
カンボジア、シェムリアップにある地雷博物館について詳しく知ることができます。館長のアキ・ラさん、地雷や不発弾、博物館の子どもたち、カンボジアの歴史・・・・・。
たくさんの国を旅してきたShinnさんのサイト「いつかどこかで」。Photo Galleryに見るアジアの国々の子ども達はとっても魅力的。世界の安宿など、各国の旅情報もいっぱい。
miwachai-photo gallery
top-pageを開くとたまらなく可愛い女の子がわたしを迎えてくれます。ほっぺにkissしちゃいたいと思うのはわたしだけ？中国少数民族をはじめ、アジアの人々の笑顔に出会えるgalleryです。元気をいっぱいもらえそう。
カンボジア・ミャンマー・ベトナム・フィリピンなどの東南アジア旅行記は、単行本一冊ほどの読み応えあり。Harimauさんは、カンボジア舞踊家イム・キムスールさんの半生を描いたノンフィクション「スーはきっと踊り続ける」の作家でもあります。
一枚の写真と一本のペンとが奏でるやさしい春風のような世界。山口さんの心からこぼれ落ちる言葉がわたしをあたたかく包み込んでくれます。蒼い空を見上げていたら木漏れ日のあたりで山口さんに会えそうな気が・・・。
プイの小屋 チェンライわんわん日記
いったいプイさんって日本人なの？タイ人なの？日本に住んでる？それともタイ？謎だらけのプイさんが語るとってもレアなタイ情報。ここに通い慣れた頃には、きっとあなたもタイフリーク.....。
現在ベルギー在住です。アントワープからの日記を・・・。
雨ニモマケズ、風ニモマケズ、リュックかついで今日も行く。とっても可愛い女の子「たそちゃん」の一人旅サイト。tasomは「Ta Som」。アンコール遺跡のうちのひとつなんだって。
なにわの名探偵・金田一ペロさんのページ。カンボジア・ラオス・ベトナムなどのアジア旅行記がいっぱい。探偵やさんを尾行してるみたいな気分になれたりして.....。
Winds of Asia
自他共にカンボジアフリークを認める御園生さんのページ。CICR(インドシナ難民の明日を考える会)のスタッフでもあります。
Santepheap
ドキュメンタリー・フォトグラファーの池口さんがカンボジアの地雷問題、列車の旅、人々の生活などを取材しています。カンボジアの人々の暮らしがそのまま伝わってきます。
